; Copyright 1994, Macromedia, Inc.  All Rights Reserved.
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; Director 4.0 Macintosh 版 とWindows 版 用のフォントマップの初期設定表です。
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; このファイルは、 Director 4.0 Windows 版 と Director 4.0.3 Macintosh
; 版のフォントマップの表が入っています。
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; このファイルのコピーをDirector のアプリケーションと
; 同じフォルダに入れて置くと、作成するすべてのムービーに
; このフォントマップを含むことができます。
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; 既に作成されたムービーにこのフォントマッップを追加するには、ファイルメニュー
; からムービー情報を選び、書類からロードをクリックします。ダイアログボックスを
; 使ってこの書類の場所を表示してください。
; 
; 注意：この書類では、行の最初に“；”に付いているものは
; コメントです。
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; フォントマップ
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; フォンマップは、ムービーを一つのプラットフォームから別のプラットフォーム
; に変換した時にフォントとサイズの変換を特定します。
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; フォントマップは、次のようなフォーマットを指定します:
;
; プラットフォーム名：フォント名 => プラットフォーム名：フォント名 ［[MAP NONE] [元のサイズ => 新しいサイズ]
;
;     MAP NONE を設定すると、このフォントのマッピングは行われません。
;    サイズのマッピングを指定すると、THAT FONT ONLY に適用されます。
;
; 以下は、標準Macintosh フォントの場合のマップ例です:
;

Mac:"細明朝"                 => Win:"標準明朝"
Mac:"中ゴシック体"    => Win:"標準ゴシック"
Mac:Chicago       => Win:System
Mac:Courier       => Win:"Courier New"
Mac:Geneva        => Win:"MS Sans Serif"
Mac:Helvetica     => Win:Arial
Mac:Monaco        => Win:Terminal
Mac:"New York"    => Win:"MS Serif"
Mac:Symbol        => Win:Symbol  Map None
Mac:Times         => Win:"Times New Roman" 14=>12 18=>14 24=>18 30=>24

;
; 以下は、標準Windowsフォントの場合のマップ例です:
;

Win:"標準明朝"          =>Mac:"細明朝"
Win:"標準ゴシック"    =>Mac:"中ゴシック体"
Win:Arial             => Mac:Helvetica
Win:"Courier"         => Mac:Courier
Win:"Courier New"     => Mac:Courier
Win:"MS Serif"        => Mac:"New York"
Win:"MS Sans Serif"   => Mac:Geneva
Win:Symbol            => Mac:Symbol  Map None
Win:System            => Mac:Chicago
Win:Terminal          => Mac:Monaco
Win:"Times New Roman" => Mac:"Times" 12=>14 14=>18 18=>24 24=>30

; 注意：Windows から Macintosh にマッピングする際、Courier と Courier New は、
; Courier にマッピングされます。Windows へ戻す場合は、Courier New だけが
; 使用されます。

; 日本語フォントのマッピング
; 
; Macintosh の日本語フォント Osaka は、Windowsのフォントにマップされ、
; Windowsのフォントはすべて Macintosh の Osaka フォントにマップされます。 
; ローマンフォントはASCII の上部キャラクタだけをマップする必要があるので、
; Map None を使用します。他の日本語フォントがマップされないようにするには、
; このリストにそれらのフォントを追加してください。
;
; 注意：日本語システムを持っていない場合は、次のフォントは、
; 文字化けとなって表示されます。

Mac:Osaka=>Win:"標準ゴシック" Map None
Mac:Osaka=>Win:"ＭＳ p明朝" Map None
Mac:Osaka=>Win:"ＭＳ ゴシック" Map None
Mac:Osaka=>Win:"ＭＳ 明朝" Map None
Mac:Osaka=>Win:"標準明朝" Map None
Mac:Osaka=>Win:"明朝" Map None

Win:"標準ゴシック"=>Mac:Osaka Map None
Win:"ＭＳ p明朝"=>Mac:Osaka Map None
Win:"ＭＳ ゴシック"=>Mac:Osaka Map None
Win:"ＭＳ 明朝"=>Mac:Osaka Map None
Win:"標準明朝"=>Mac:Osaka Map None
Win:"明朝"=>Mac:Osaka Map None

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;
; キャラクタマッピンング
;
; キャラクタマッピングは、バレット、記号などのキャラクタが
; 正確に表示されるようにします。 
; テキストが一つのプラットフォームから別のプラットフォームに変換された時に、
; キャラクタはマップされ、正確にキャラクタを表示するために
; 異なるASCII 値に置き換えられます。 
;
; キャラクタマッピングは、上記で“Map None”を宣言した
; フォント以外はすべてのフォントに使用されます。
;
; 特定のキャラクタのマッピングには、次のように指定してください：
;
; プラットフォーム名: =>プラットフォーム名: 古いキャラクタ => 新しいキャラクタ
;
; 次の表は、両方向における 128 から 255 の範囲の 
; ASCII 値のマッピングの表です。
;
; 注意：キャラクタの中には、両方のプラットフォームで使用できないものもありますが、
; 次のマップ表は、それらのキャラクタが異なるプラットフォームにマップされ、
; 再び元のプラットフォームに戻されても、
; キャラクタを維持します。

Mac: => Win: 128=>196 129=>197 130=>199 131=>201 132=>209 133=>214 134=>220 
Mac: => Win: 135=>225 136=>224 137=>226 138=>228 139=>227 140=>229 141=>231 
Mac: => Win: 142=>233 143=>232 144=>234 145=>235 146=>237 147=>236 148=>238 
Mac: => Win: 149=>239 150=>241 151=>243 152=>242 153=>244 154=>246 155=>245 
Mac: => Win: 156=>250 157=>249 158=>251 159=>252 160=>134 161=>190 162=>162 
Mac: => Win: 163=>163 164=>167 165=>149 166=>182 167=>223 168=>174 169=>169 
Mac: => Win: 170=>153 171=>180 172=>168 173=>141 174=>198 175=>216 176=>144 
Mac: => Win: 177=>177 178=>143 179=>142 180=>165 181=>181 182=>240 183=>221 
Mac: => Win: 184=>222 185=>254 186=>138 187=>170 188=>186 189=>253 190=>230 
Mac: => Win: 191=>248 192=>191 193=>161 194=>172 195=>175 196=>131 197=>188 
Mac: => Win: 198=>208 199=>171 200=>187 201=>133 202=>160 203=>192 204=>195 
Mac: => Win: 205=>213 206=>140 207=>156 208=>173 209=>151 210=>147 211=>148 
Mac: => Win: 212=>145 213=>146 214=>247 215=>215 216=>255 217=>159 218=>158 
Mac: => Win: 219=>164 220=>139 221=>155 222=>128 223=>129 224=>135 225=>183 
Mac: => Win: 226=>130 227=>132 228=>137 229=>194 230=>202 231=>193 232=>203 
Mac: => Win: 233=>200 234=>205 235=>206 236=>207 237=>204 238=>211 239=>212 
Mac: => Win: 240=>157 241=>210 242=>218 243=>219 244=>217 245=>166 246=>136 
Mac: => Win: 247=>152 248=>150 249=>154 250=>178 251=>176 252=>184 253=>189 
Mac: => Win: 254=>179 255=>185 

Win: => Mac: 128=>222 129=>223 130=>226 131=>196 132=>227 133=>201 134=>160 
Win: => Mac: 135=>224 136=>246 137=>228 138=>186 139=>220 140=>206 141=>173 
Win: => Mac: 142=>179 143=>178 144=>176 145=>212 146=>213 147=>210 148=>211 
Win: => Mac: 149=>165 150=>248 151=>209 152=>247 153=>170 154=>249 155=>221 
Win: => Mac: 156=>207 157=>240 158=>218 159=>217 160=>202 161=>193 162=>162 
Win: => Mac: 163=>163 164=>219 165=>180 166=>245 167=>164 168=>172 169=>169 
Win: => Mac: 170=>187 171=>199 172=>194 173=>208 174=>168 175=>195 176=>251 
Win: => Mac: 177=>177 178=>250 179=>254 180=>171 181=>181 182=>166 183=>225 
Win: => Mac: 184=>252 185=>255 186=>188 187=>200 188=>197 189=>253 190=>161 
Win: => Mac: 191=>192 192=>203 193=>231 194=>229 195=>204 196=>128 197=>129 
Win: => Mac: 198=>174 199=>130 200=>233 201=>131 202=>230 203=>232 204=>237 
Win: => Mac: 205=>234 206=>235 207=>236 208=>198 209=>132 210=>241 211=>238 
Win: => Mac: 212=>239 213=>205 214=>133 215=>215 216=>175 217=>244 218=>242 
Win: => Mac: 219=>243 220=>134 221=>183 222=>184 223=>167 224=>136 225=>135 
Win: => Mac: 226=>137 227=>139 228=>138 229=>140 230=>190 231=>141 232=>143 
Win: => Mac: 233=>142 234=>144 235=>145 236=>147 237=>146 238=>148 239=>149 
Win: => Mac: 240=>182 241=>150 242=>152 243=>151 244=>153 245=>155 246=>154 
Win: => Mac: 247=>214 248=>191 249=>157 250=>156 251=>158 252=>159 253=>189 
Win: => Mac: 254=>185 255=>216